雲根庵のこころ

雲根庵(くもねあん)の「雲根」とは

『雲根庵』の<雲根>という言葉は、実は『鉱物』を表す中国の古い言葉です。
“雲は、山の気が地下に眠る鉱物に触れて立ち昇ってできたもの”
―木内石亭『雲根志(うんこんし)』より―
と考え、そのイメージから雲の根っこが鉱物(雲根)・・・ということに
なったのだそうです。

これをもちいた昔の日本人の感性の奥深さが伝わってくる、
非常に情緒豊かな呼び名だと思います。

近年、この「雲根」達は、「パワーストーン」という名前で呼ばれ、
様々な癒しや導きをもたらすものとして、
多くの人々に喜ばれる身近なアイテムとなってきました。

「雲根」達は、この地上のどんな生物よりも
長い長い時間をかけて、宇宙の息づかいや意識に包まれながら、
直接宇宙に育まれてきました・・・
それゆえ「雲根」達は、地上のどんなものよりも
宇宙の法則(宇宙の心)を学び取ってきているのです。
それを我々人間に知らしめる事は、
彼らの大きな喜びや使命に違いありません 。

雲根庵の目指すものは、
この雲根の精神・・・一人一人に関する宇宙の法則(使命)実現を、
お手伝いさせていただく事を喜びとすること。

この世界に満ち満ちる宇宙大自然の愛と調和、
その<ただなか>に生かされることの喜びと感謝に、
深く気付くことができます様に。

以下は、雲根庵のコンセプトです。

  • 幸せの本質に気づくこと
  • 愛の本質に気づくこと
  • 感謝をすること
  • 悩み苦しみの意味を知り解決を見つけること
  • 魂の成長ができること
  • この世における自分の存在の目的を知ること
  • 宇宙大自然とのコネクション(つながり)に気づけること

雲根庵の精神を最も端的に表現してくれている本の言葉を紹介致します

日本という国は、慈悲の心、人を思いやる心だとか
温かい心というものを 沢山含んだ魂を持っている人が
集められているらしいんです
そういう日本だからこそ 間違いなく通用する方程式があります
日本で商売をするときに、
どうやって儲けるか ということばかりを考えてやると
その問いが間違っているために、結果が出ない
だけど
どうしたら皆に喜んでもらえるか、と考えると、
すべて 結果・答えが出てくる
人に喜ばれることをやっていると、
仕事も人間関係も
間違いなくうまくいくのが、日本という国なんですね

・・・小林 正観・・・

「ナガタ」とは、
「あなたが楽しいと思ってくださることが私の幸せです」と、
他の人の楽しみを先にする生き方をすれば、
こちらも不思議に栄えていくという生き方のことです
「ナガサキ」は、
あなたの幸せが先で、
「何か私が、お役に立てることがあればうれしい」
と思って行動することを意味します
「あなたに幸せになってもらうために、私は何をして
さしあげたらいいですか」と
いつも相手のことを気遣って生きることです

・・・神渡 良平・・・

『神さまが教えてくれた幸福論』

神渡 良平氏との対談本より

雲根庵を思いついた経緯(いきさつ)

2008年1月29日、これは『雲根庵』の名前がこの世に立ち上がった日です。

名前が先に浮かんできたのです。

その名前があまりにも気に入ってしまったので、
これを世に出す時の屋号は、この名前以外にはないと思っていました。

まさか本当に名前通りを目指すことになろうとは、その時は思いもよりませんでした。
翌年2009年の1月に、突然そのイメージは私の中に降って来ました。

『雲根の庵(いおり)』

最初は何気なく、笑い話や冗談のように口にした言葉が、
どんどん心の奥深くに根を張り出して行きました。

現実的には実現不可能と思えた話が、
このインスピレーションを本気で受け入れた途端に、
実現に向けての『設計図』や『シナリオ』のようなものが、どんどん降って来たのです 。

しかし自慢じゃないですが、私には資金の<し>の字もありません。
常識的に考えれば、資金が無ければ、希望は断念しなさい・・・ということですが、
宇宙的に考えれば、決してそうではありません 。

「この計画の為に、どれだけの必要があるのか、よくわかっています 。
それが、最も良い形で整ってゆくのを、あなたはその目で見るようになります」
・・・と、宇宙は教えてくれます 。

様々な方々との一期一会。
その全てが私には尊くて感謝なことの連続でした。
驚くべきことに、その様な出会いの中から、私のイメージの一部を<ストーンサークル>という形で、
商業的に実現させる機会を得ることもできました。
遂には、その様な出会いから、雲根庵合同会社を立ち上げる為の準備や経験も、
させていただくことができました。

今後も、絶えることなく出会うであろう多くのこと、多くの人々により、雲根庵が雲根庵になってゆくことを、
心からの愉しみとして過ごしているところなのです。

mail@kumonean.com

2012年9月 文章改訂